白山市議会 2022-10-28 10月28日-01号
コロナ禍にあって、本市では初の大型イベントとなり、北は北海道から南は九州まで、全国各地から多くの関係者の方々がお越しになりました。おもてなしを兼ねたジオツアーを実施したほか、松任駅前を中心にいいとこ白山フェアも開催し、白山市と白山手取川ジオパークの特徴や魅力を全国に広めることができる絶好の機会になったと考えております。 あわせて、本市の先進的なSDGsへの取組もアピールいたしました。
コロナ禍にあって、本市では初の大型イベントとなり、北は北海道から南は九州まで、全国各地から多くの関係者の方々がお越しになりました。おもてなしを兼ねたジオツアーを実施したほか、松任駅前を中心にいいとこ白山フェアも開催し、白山市と白山手取川ジオパークの特徴や魅力を全国に広めることができる絶好の機会になったと考えております。 あわせて、本市の先進的なSDGsへの取組もアピールいたしました。
また、10月21日から23日に開催いたします第12回日本ジオパーク全国大会白山手取川大会につきましては、全国各地から1,000名を超える方々が本市を訪れる大型イベントとなります。
粟津温泉の交流人口拡大について、今後、東京オリンピック・パラリンピック、日本遺産サミットなど大型イベントが予定をされております。コンベンションの誘致は交流人口拡大のため有効な手だてではありますが、参加者が小松市で宿泊していただけるよう地元の宿泊施設とコンベンションをつなげる仕組みを構築するよう求めます。
この新型コロナウイルス感染拡大というのは、本市が目指す将来像を定めた第2次七尾市総合計画においても想定外でありまして、経済を支える個人消費を見ても、能登和倉万葉の里マラソンや青柏祭などの大型イベントの中止や自粛、県をまたぐ移動を控えるなど、消費者マインドの悪化も相まって、飲食店や観光業、和倉温泉でもそうでしょう、様々な分野で経済に与える影響は大きく、計り知れません。
大型イベントや往来自粛、さらには入国制限などの現状を踏まえますと、まさに今は行政が最大限に支援する状況であります。そして、終息した暁には、本市の魅力をさらに世界に発信していけるよう、力を蓄える時期と捉えるべきではないでしょうか。
これによりまして、各救急隊の救急出動件数、さらには出動範囲の均衡が図られますとともに、同時に活動できる救急隊がふえることで、大規模災害時や大型イベント開催時など、救急要請の集中が予測される事態に対しましても、対応能力が大幅に向上するというふうに思っています。 市制施行130周年のことについてお尋ねがございました。
今後とも、大型イベントの開催時におきましては、多くの来訪者の皆様方に楽しんでいただけますように公共施設などの駐車場を活用するとともに、ホームページなどを通じまして、臨時の駐車場がどこにあるのか、さまざまな交通規制などの情報についても織り込み、わかりやすくお知らせをしてまいりたいと思います。
したがって、新幹線駅舎用地が使えなくなった場合でも、まずは既存駐車場の活用をしていただき、大型イベント時には公共施設や民間企業の駐車場の使用協力を得るなど、現在ある駐車場のキャパシティを有効に機能させることによって対応できるというふうに考えておりまして、現状では既存駐車場の立体化は考えておりませんので、御理解くださいますようよろしくお願いします。
これからの今やらなければならないものをしっかり整備し、大型イベント後はこれらのものに磨きをかけ、10年後、本当に小松に生まれてよかったと思える、当時の市長さんは誰だったのか語り継がれていくような10年後になっているよう期待をいたしたいと思っております。 これからしっかりと市長の手腕によって整備を進めていっていただきたい。これらの質問について、市長の答弁をよろしくお願いいたします。
そこで、第60回を迎える百万石まつりや昨年も大いに盛り上がったJAZZ STREETなどの屋外大型イベントの時期に間に合わせた整備をしてはどうかと考えますが、いかがでしょうか。 まちなかでの公衆無線LAN整備を進めるとなると、まちなかに数多くある石川県の施設との連携も気になります。
まず、今後の予定についてでありますが、ことし完成をしたマリンタウン交流施設では、輪島市民まつりやあわびまつりなどの大型イベントが開催をされました。非常に多くの市民や観光客でにぎわっていたのは、記憶に新しいところであります。 また、周辺でも大型客船岸壁や住宅用地など整備が進んでまいりました。その完成に大きな期待が寄せられているところであります。
加えて、商店街のオーナーさんたちは、将来のためによいことをしているんだという自覚から商店街もまとまり、さまざまな大型イベントを行い、広くアトム通貨の広報に努めているということでした。安井氏との話は2時間にも及び、その熱い思いに共感をいたしました。グッドマナー宣言や歴史都市、さらには世界都市を目指す本市において、アトム通貨が持つ意味と効果は一度検証し、参考にしてほしいと思います。
特に、会期中における輪島への入り込みが懸念されるところでありますが、一方で大型イベントは旅行需要全体を喚起するといった効果も否定はできません。したがいまして、今こそ地域が結束をいたしまして、さらなる地域振興を推進していかなければならないと考えております。 訪日観光の受け入れ態勢でありますが、ソフト、ハードの両面で進めていかなければなりません。
また、既に相当規模の面積を買収取得済みであり、取得用地は大型イベントの駐車場やパーク・アンド・バスライドの発着場といった利用方法が今はなされておりますけれども、それ以外にもっと有効利用することは考えられないのでしょうか。例えば少し手を加えた上で暫定的にソフトボールやグランドゴルフなどに利用してもらうなど、取得用地の暫定有効利用の可能性をお聞きしたいというふうに思います。
大型イベントといたしましては、従来の桜まつりや香林坊フェスタ、武蔵まつり等々に加えまして、明年度はイベントの実施がされていない9月に広坂通りで工芸まつりを新たに開催いたします。 また、週末小型イベントでは、マップスや香林坊ハーバーに加えまして、活性化広場での星空映画館でありますとか、武蔵-香林坊間での賑わい回廊アクションも実験をいたします。この両面でにぎわい創出を図りたいと考えております。
この城北市民運動公園の拡張予定地につきましては、大型イベント等の駐車場として暫定的な利用を図っておるわけでございますが、ことしは利用度も少のうございまして、雑草が目立ったということであります。仰せのとおりだと思います。なお、本格的な整備には時間がかかりますので、今後とも周辺環境への配慮には心を使っていきたいと、このように思います。
文化会館につきましては、全国大会や大型イベントがあった年となかった年では多少増減がありますが、数カ年のスパンで見ますと、ほとんど変わらない状況でございます。 いずれにいたしましても、公共施設につきましては、現在の利用者数に満足することなく、さまざまな工夫を加えて、なお一層利用率が上がるよう努力をしてまいる所存でございます。
次に、大型イベントに対する今後の計画についてお尋ねをいただきました。 バブル崩壊後の今日の不況下におきまして、現在主産業と言われる漆器が、その販売額が大幅に落ち込んでまいりました。
これらの大型イベントは地域経済の活性化とともに金沢を日本全国に大きくPRし、来られた人々に金沢のよさを実感してもらうよい機会であります。ここでの印象によって2度、3度、4度と何度も金沢に足を運んでもらうきっかけをつくり、観光の拡大に努めるべきと考えるものであります。 そこでお聞きします。